刃物のタケモト

　先日、久しぶりに会った友達と、半田山にある「ＭＩＯＤＥＡ」でランチをしました。ランチは、セットがあって、いろいろ選ぶ事ができ、すごーくお値打ち感がありました。混んでいるのも、納得でした。（すいません、ランチの写真は、食べ終わってから気が付いたので、ありません。）


そんな中、隣のテーブルに５人の女性が大きな声で、「最近、包丁を研いでくれる人がいなくて困っている」とか、「１年に１回、研ぎのおじさんが回って来て研いでくれるけれど、いつ来るかわからない」とか、そんな話をしていました。「それなら、領家に刃物のタケモトがあって、そこは、親切に研いでくれますよ」って言いたかったのですが、名刺も持っていなかったし、そんな勇気ありませんでした。


でも、これは重要な事です。困っている人がいるのです。それが、クリヤーできないのは、当店のＰＲ不足です。このブログを通して、もっともっとＰＲしていかなくてはいけないと、痛感しました。